「バッタがぴょん」紙芝居に曲をつけてみました
脚本:得田之久 絵:和歌山静子
制作:童心社
サークルで読み聞かせる紙芝居を図書館で探していました。
偶然このお話を見つけて読んでいるうちに、
このお話が歌詞のように作られていることに気がつきました。
話の展開が歌詞の1番2番3番のようで、
その語句も揃っていて、とてもリズミカル
そして最後の「ぴょん!」が絶対子どもが喜ぶな~と (#^.^#)
最初は普通に読んで、次にメロディつきで歌って、次に子どもたちも参加させて
ぴょん!をやります。
子どもたちは、きっと読んでいる時から「ぴょん!」がくるのを待ちきれなくなっているでしょう。。
これが終わったら新聞紙で棒や輪っかをつくって「ぴょんぴょんごっこ」をやるもよし、
即時反応でピアノに合わせてジャンプするのもよし、、
きっと楽しい時間になると思います。